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GIGAイグニションシステム

GIGA Ignition 画像

強力な点火システム構築の為の
超低抵抗大型閉路磁型コイル+専用ファイヤーブースター

ノーマル点火コイルや市販の強化コイルは1次側コイルの抵抗値が通常3〜6Ωありますが、GIGAイグニションコイルの抵抗値はこれだけ大型でも1.3Ωしかありません。抵抗値が小さいという事は、それだけ大きく電流が流れると言う事です。
通常ノーマルECUは、点火コイルの1次側の抵抗値に合わせて設計されており抵抗値の低い約1Ω〜1.5Ωのハイパワーなコイルをそのまま装着すると、コイルの性能が発揮できないばかりか、ノーマルECU内部の点火ICが対応出来ないので過熱破損してしまいます。

市販の強化コイル等はノーマルECUでのコントロールを前提としてる為、このようなハイパワーコイルは採用できない上3〜6Ωの抵抗値では、いくら1次側/2次側の巻き線比を変更しても流れる電流の量や性能には限界があります。
GIGAイグニションコイルの性能は、その限界を超えた領域にあります。
さらにGIGAイグニションは「点火時間」が通常の強化コイルに比べて極めて長く、特に高回転時も高性能をキープし、ノーマルや市販の強化コイルに比べ約倍の差になります。
(通常の強化コイルでは点火時間は長くならず高回転になれば成るほど短くなってしまいます。) 低回転はもちろん高回転時にも強く長い点火時間で完全燃焼に貢献し、通常の強化コイルを凌駕する大きな点火パワーを引き出します。
GIGAイグニションは、一般的な形状の開磁気型コイルよりも強力で磁気抵抗が小さい閉磁路型コイルの大型を採用しております。

GIGA Ignition 装着画像点火コイル電流値測定グラフ

GIGAイグニションコイルをノーマルECUで使えるように開発されたのが、GIGAイグニションコイル専用点火ユニット「ファイヤーブースター」です。
ファイヤーブースターはECUに代わり独自に点火を行うユニットでGIGAイグニションコイルの1次コイルにスムーズに大電流を流し、高い瞬断能力を持つ点火ICによって2次側コイルに高い電圧を発生させ強力な点火で
完全燃焼に導きます。
点火ICの瞬断能力は鋭ければ鋭いほどより高い電圧が発生する為、GIGAイグニションの性能を高く
引き上げます。
更に点火エネルギーを蓄えるのにとても重要な時間「ドエルタイム」も適正に自動でノーマルより延長させ
GIGAイグニションコイルにより多くのエネルギーを貯める事(ブースト)で、GIGAイグニションのもつ点火性能を十分に発揮させます。

ECUに負荷を掛けずに独自に点火させ、独自のノウハウにより点火パワーにとても重要な「ドエルタイム」も自動で適正に延長し、GIGAイグニションコイルの性能を更に引き出す
「ファイヤーブースター」とのセットです。
コイルの取り付けは、オリジナルアルミ削り出しマウントにてボルトオン装着です。

ENIGMA SEMI-FULLには「ファイヤーブースター」内蔵

ENIGMA SEMI-FULLには独自に点火時期をコントロールできる為、ファイヤーブースターは必要ありません。
GIGAイグニションコイルを「直動」可能です。(コイルだけを直接つなげることが出来ます。)
すでにENIGMA SEMI-FULLをお使いの方は、GIGAイグニションコイル単品のみの購入も可能です。